常識の探究

常識の探究 令和5年1月14日(日)  「自分の習慣にないことを野蛮と呼ぶだけの話なのだ。本当にわれわれは、自分の住む国の思想習慣の実際ないし理想のほかには、真理および道理の標準をもっていないようである。」  これは、高校の世界史の授業で習った仏の思想家モンテーニュの言葉(『随想録』1580)である。この言葉を久しぶりに思い出させる本に出合った。その本は、『6ヵ国転校生…

令和4年 安城東高校の「年の瀬」

●令和4年12月28日(水)、本年の課外学習及び学校の諸行事も終わりです。「年の瀬」とは、「年末」「歳末」「年の暮れ」の意味で、一般的には12月の中旬から31日までの期間のことです。…

私の<n年間> 振り返り

●令和4年12月23日(金)、安城東高校の2学期終業式です。校長式辞では、今年、日本・世界で起こった出来事、今年の一文字(「戦」、1年1組の今年の一文字「・・」)、今年の一皿(「冷凍グルメ」)、今年の流行語大賞(「村神様」)に触れながら、「振り返り」についてお伝えしました。

「プライド」という名の劇場

〇令和4年9月1日(木)、今日は2学期始業式…

みんなの「時間」・私の「時間」

●令和4年7月4日(月)LTで、本年度から新しく始める安城東高校独自の1年生総合学習「グローカルスタディーズ(GLS)」のオープニングを行った。

<令和>の安城東高校

〇学校が最も大切にしなければならないことの1つに、学校文化の継承・創造という営みがある。それは、知的遺産を学術の形で整え始めたり、歴史性のある事物を有形無形の文化遺産として継承・保存したりしてきた人類の営みと同じである。

遊び心の創造性

●令和4年6月6日(月)、始まりました!2022年度東高祭~文化祭の部。東高祭オープニングは、「吹き戻し(あのピーヒャララです)」を使った学校長の文化パフォーマンスです。

安城東高校の「普通科」とは「教養科」!

●令和4年5月2日(月)、連休の合間のさわや…

高校での学びとは〜問いを持つことの大切さ

●人類の歴史を遡(さかのぼ)ってみれば、「なぜ戦争が起こるのか?」という問いと共に、それ以上に大切な問いとして「戦争をどのように防ぐのか?」があったことに気付く。つまり・・・・

「バタフライエフェクト」に思う

〇春は魔法の季節、冬の間は何も気付くことのなかった生命の躍動を感じる季節です。冬越しの野菜、枯れ木にしか見えなかった草木の芽が一斉に吹き始める。天候の変化だと分かってはいるものの、毎年不思議に思う気持ちに変わりはない(2022313朝日新聞「天声人語」)。