1年生フレッシャーズカップ

4月22日(月)午後に1年生フレッシャー…

購買が新規オープンしました!

令和6年度からは、安城市内でも評判の「み…

R6入試 大学・短大等合格者数一覧

令和6年の大学・短大等合格者数の一覧です…

第27回碧海野コンサートについて

今年もこの季節がやってまいりました。 …

令和6年度入学者選抜(推薦・一般)合格者のみなさんへ

現在、HP上の「通学証明書」の記入例の中の「※…

【陸上競技部】46回生卒部式!

本日、第46回卒業証書授与式が卒業生及び保護者のみで執り行われました。   陸上競技部からは5名の卒業生が本校を旅立ちます。                         コロナウイルス感染症により、 学校生活の大半で我慢を強いられてきた生徒たちです。 様々な制限の中で、選手たちは腐らずに 一生懸命陸上競技に取り組んでくれました。 この高校生活の中で3年間何かを成し遂げることは、 簡単に見えて難しいことです。 学年が上がることに様々な葛藤や苦悩がある中で、 最後までよくやり遂げたと思います。 そして、在校生に次なる 東高校陸上競技部のバトンを繋げてくれました。                   このバトン(思い)を受け取り、 在校生たちはさらに励んでくれると思います。                     そして卒業生は、3年間で人間的に成長し、 大学生活そして社会人としてゆっくりと確実に前進していくことでしょう。 卒業生からのメッセージのキーワードは、《継続》 卒業生の言葉を聞いて、顧問の私が感じたことは、 この最後の学び場(高校生活)で、3年間自分なりに丁寧に継続する。 その先に、人間としての成長があり、豊かな人生が開けていくこと。 人生100年時代といわれる中でたったの3年間ですが、 ものすごく人生の中では大切な3年間だと感じています。 大学生や社会人ではもう教えてくれないことを 学べるチャンスが…

第46回 卒業証書授与式

令和6年3月1日(金)第46回卒業証書授…

新制服の生徒向けプレゼンテーションを開催しました

本校では現在、令和7年度の創立50周年記念事業の一環として、新制服導入の検討を進めています。 そこで2月2日(金)に、カンコー学生服の方からの生徒向けプレゼンテーションが行われました。授業後にもかかわらず、1年生を中心に興味関心のある生徒が多数集まり、説明を聞きました。 今回は、タイプA(現行ベース)とタイプB(チャコールグレーのブレザー、チェック柄のスカート、リボン)の2種類の制服が見本として提示され、それぞれのコンセプト等について説明をうけました。集まった生徒たちは、見本に触れたり、試着したりしつつ、熱心に新制服に対する意見を交わしていました。どの生徒も活発に発言し、さまざまな意見を出してくれており、とても有意義な時間となりました。 今後、今回参加してくれた生徒たちが出してくれた意見を踏まえて、さらに具体的な検討を重ねていく予定です。 …

本校同窓会が能登半島輪島地域へ物資等を支援しました

令和6年能登半島地震で被災された方々には心よりお見舞いを申し上げます。そして、ご家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ、謹んでお悔やみを申し上げます。 本校が立地する愛知県も、南海トラフ地震が時間の問題と言われており、決して他人事の話ではありません。また、今回甚大な被害に遭われた地域の一つである輪島市とは、本校と40年以上に渡るご縁があり(後述)、こちらも他人事ではありません。 そこで本校同窓会が中心となって、能登半島で被災した輪島地域へ物資等を支援することになりました。本校生徒会もそれを受けて、校内で募金活動を実施することになり、さらに教職員用の備蓄非常食を支援物資の中に入れていただくことにもなりました。 そして同窓会のみなさんによって集められた多くの支援物資を載せた4トントラックが、1月22日(月)16時過ぎに輪島市へ向けて出発しました。 この様子は、1月24日(水)の中日新聞西三河版に載る予定です(予定が変更になる場合があります)。また、西三河のケーブルテレビ「キャッチ」でも1月23日(火)から6回報道される予定です(放送日は下記写真に記載)。 追記;1月26日(金)の中日新聞西三河版に掲載されました。                                                                                       本校と輪島市にご縁ができたきっかけは、1982年~1991年まで本校の修学旅行が輪島市を訪れていたことに遡ります。当時、後継者不足により荒れ果てていた輪島市白米(しろよね)千枚田は、この地を修学旅行先に選定した安城東高校が草刈奉仕活動を10年間続けたことによって、輪島市でこの景勝地を保全しようという機運が高まり、全国からボランティアが集まるようになり、千枚田は昔の姿を取り戻しました。そして2011年に能登の里山里海が世界農業遺産に登録されたことをきっかけに、輪島市と安城東高校同窓生の双方によって「わじま・あんじょう友の会」が発足し、現在も同窓会に移管されて交流活動を続けています。 今回の能登半島地震によって、千枚田は激しいひび割れなどの損傷を受けており、関係者のみなさんはもとより、「わじま・あんじょう友の会」も非常に心を痛めております。輪島市を含む被災地全ての1人1人の生活において、1日も早く希望の光が充満し、千枚田が復興の象徴の一つとなることを願ってやみません。       「わじま・あんじょう友の会」については、下記同窓会HPをご覧ください。 わじま・あんじょう友の会トップページ…

【パソコン部】もう、「帰宅部」とは言わせない。

新入生達は不安よな。 パソコン部 動きま…