【重要】2学期からの評価について<1年生限定>

●令和4年度、全国の高校で始まった観点別学習状況の評価に関する本校での1学期の取り扱いについては、すでにお知らせしました(クリック!)。2・3学期の観点別学習状況の評価の指針ができましたのでお知らせします。

●これらの内容は、令和4年度入学の1年生(47回生)から年次進行で適用する指針です。(そのため、現2・3年生には適用されません。)

(1)学習の取組状況を示す3つの観点とその評価である「A」「B」「C」とは?

〇学習の取組状況を示す3つの観点とは、「知識・技能」、「思考・判断・表現力等」、「主体的に学習に取り組む態度」です。各観点ごとに、教員が学習の取組状況を「A」「B」「C」で評価します。「A」「B」「C」の規準は、次の通りです(これは中学校時のものとほぼ同様です)。

   「A」:「十分満足できる」状況と判断されるもの

   「B」:「おおむね満足できる」状況と判断されるもの

   「C」:「努力を要する」状況と判断されるもの

(2)本校が行う生徒による自己評価とは?

〇本校では、教員による各観点ごとの生徒の学習状況の評価(「A」「B」「C」)とともに、生徒による自己評価(「a」「b」「c」)も実施します。生徒による自己評価は、各科目ごと3観点で行うのではなく、各科目ごとに3つの観点を総合して行います。各科目、考査期(中間期、期末期)ごとに学習時間や授業や課題の取組状況を生徒が振り返り、上記の「A」「B」「C」の規準に即して自己診断し「a」「b」「c」で記録します。

〇生徒自身が各考査期(中間期、期末期)ごとの学習の在り方(学習時間やその内容)を振り返り自己診断し、生徒の学習改善を目指します。

(3)それはどのように保護者・生徒に示されるのか?

〇教員が評価する3つの観点ごとの各科目の学習の取組状況(「A」「B」「C」)は、通知表に記載します(つまり、学期ごとにお渡しします)。

〇生徒が自己診断する各科目の学習の取組状況は、学校が生徒に配布した学習の取組状況一覧に生徒が入力・保存し(生徒が貸与PCで自己管理)、HR担任との面談や保護者会で利用します。

(4)教員と生徒が学習の取組状況を評価する素材は何か?

〇教員による観点別評価と生徒による自己評価は、授業、授業中のパフォーマンス課題、小テスト、休業課題等の取組状況から判定します(基本的には、考査以外の取組状況を素材とします)。

〇考査期(中間期、期末期)ごとに行うこれらの評価は、長いスパンで見た場合、生徒の学力を高める上で重要な要素になります。(その場しのぎの、考査期間中だけの集中学習では、学力を高めることは難しいことがはっきりとしてきます。)

(5)学年末に示す観点別学習状況の評価と5段階評定について

〇学年末に通知表に示される観点別学習状況の評価(「A」「B」「C」)と5段階評定は、学習成績の記録として学校に保存され、大学進学の調査書にも記載される内容となります。

(教務主任)